【重要】

今後の稽古時の感染対策について

1.感染対策について(体温の計測、マスクの着用、道具の貸借禁止、密の回避)

① 
稽古参加の際は、ご自身の体調を見極め可能な限り体温を計測の上ご参加下さい。
尚、念のため今後は稽古前に各稽古場所で非接触式体温計により体温を計測します。
熱があったり具合が悪いと場所長が判断した場合には、稽古参加をご遠慮いただきます。


稽古時は原則として不織布マスクを着用し鼻まで覆うようにして下さい。それ以外のマスクや鼻が出た状態では十分な効果が得られない可能性があります。
マスク着用により具合が悪くなった場合には、場所長の指示に従って下さい。new



道具の貸借は原則として禁止します。体験参加者・新規入会者等には場所長が貸与し、稽古道具はアルコール消毒などの実施で対応することとします。


3密の回避にご留意戴き、接近した状態のでの会話にご注意ください。
(特に指導の際に会話や身体の接近・接触が生じることが多いので指導される立場の方はご留意願います)


発熱、咳、喉の痛み、倦怠感、鼻水鼻づまり等の症状がある場合は当日の稽古への参加をご遠慮ください。


稽古場所の換気を十分に行ってください。


尚、稽古の継続については第一に施設側の判断に従いますが、あまりにも感染状況が悪化した場合には連盟独自に中止することもあり得ます。
稽古参加に関しては連盟からのメールおよびHPの掲載事項をご確認ください。



不明点等は事務局までご連絡ください。